衣川大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」より

平成22年5月22日 ベストグループ京滋奈見聞会
衣川晃弘大先生御講話



※前回の御講話の続きから掲載させて頂きます。



なぜなら、私は損得なしにやっているからです。だから欠点が無くなるのです。分かりますか?

 今日、何かのことで問題を抱えてお越しになっている方、もしも良くなられるとしたら、私には何の力もありません。この体は食べ物で出来た体ですから。植物で出来たりしています。私は菜食主義者ですから、この体は植物から出来ています。牛が好きな人は牛で出来ているのです。豚が好きな人は、豚の肉と一緒です。体は食べ物で出来ているのです。食べ物で出来た体に何の力があるのですか?

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 もし良くして頂けるとしたならば、偉大なる生命の御力を借りるしかないのです。偉大なる生命は、瞬時にあなたの病気を良くするくらい可能でございます。それに愛される人間になられるかどうかが、良くなられるかどうかなのです。して頂ける人間になるかどうかですから。そうしたら今日からでも変えて下さるのです。私はインドで十七年学び続けています。四万年前からの教えを理論的に学んでいるのです。十七年させて頂いています。損得なしで交流会活動をさせて頂きますと少し分かるようになるのです。

 三十五億年前にバクテリアが存在し、海底火山の側の硫化水素を食べ物としながら、成長、進化していきました。そして、アメーバやゾウリムシとなり、細胞を増殖し、いろいろな形を取りながら最終的な生物が人間です。

 赤ちゃんは、精子と卵子の一つが結合することが最初の単位じゃありませんか。一つの細胞でしょ。それが十月十日の中で細胞分裂しながら、だんだん魚の形になって、途中、両生類になって、手足には水かきが出来ます。やがて、水かきが無くなって、しっぽが取れて、そして最後に活動するのが肺なのです。こうして陸上動物の形になっていきます。お母さんのお腹から出て来た時に泣かなければ、死んでいくのです。「おぎゃあ!」と泣いた時に肺呼吸に変わるのです。

 お母さんのお腹から出てくる時に、水生動物から陸上動物に変わるのです。その十月
十日の進化は、三十五億年の進化を十月十日でしているのだと医学的にも解明されているじゃないですか?人間に生まれるのは、一億円が百万回連続当選するくらい難しいのだと遺伝子科学者の本に書かれていました。

 そんなに大切な人間としてお生まれになったのです。ところがあなた方は毎日、思考器官を何に使っているのですか?思考、思い考える器官があるのです。この思考が間違った時に、人生は間違うのです。思考が正しければ、人生は素晴らしいものに変わるのです。あなた方は毎日、何を思い、何を考えて生きているのですか?一億円が百万回連続当選した素晴らしい人間が毎日考えていることが、どんなことなのでしょうか?私たちは、そこから始まっているのです。

 今の私は、毎日考えることは素晴らしい事ばかりです。だから人生が楽しいし、目が生きているでしょ?死んでいると思いますか、生きていますか?

 今、若い人たち大人の人たちを見たら、ほとんどの人は目の玉が死んでいるのです。人生に、夢と希望がないからです。夢と希望を持っている人は、目が生きているのです。

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 人間の肉体を手に入れるのは、一億円の宝くじが百万回連続当選するくらいの確率だそうです。そして、あなたがここに存在するのは、三十五億年間あなたの先祖が途絶えたことがない、その結果なのです。その素晴らしい肉体を頂かれて、何に使って生きてきたのだろうか、私の反省です。

 お金儲けは何も悪くないと私は言っているのです。儲けさせてもらったお金を何に有効に使わせてもらうかが大事なのです。全部、自分のものにしかけた時に私は潰れかけたのです。だから株式会社ベストでお預りしたお金は、ベストグループの方のために使わせてもらっています。私は一円ももらっていません。

 何のために、何の目的で私たちは生きているのでしょうか?今、それが間違ったからこそ、私たちは苦しみや艱難辛苦を経験しているのかも知れません。

 でも会社でも、ちゃんとした目的を持った会社は、立派な企業として大きくなっていますし、立派な社員さんは会社で必要とされています。言っている意味が分かりますね。

 私たちは、ひょっとしたら食べ物が間違ったかも知れない、物の考え方が間違ったかも知れない、この体を良いことに使うことが少なかったかも知れない。その証として艱難辛苦を経験したのかも知れない、こう考えているわけです。だったら今日から、思考器官、思い、考えることをどういうふうに使うか、そしてこの体を何に使うかによって、たった今日からでも良くなることも可能であろうと思います。なぜなら、この肉体を維持されている御方は偉大なる存在ですから。その偉大なる存在のことをお教えなかった親が悪いのです。

 私は子供が悪いとは、一度も言っていません。親が教えたのは金儲けのことばかり教えて、そして皆お金で苦しんでいるのです。

 私は、お金儲けの仕方を子供には教えませんでした。だから子供は三人ともお金に苦しんでいません。お金儲けの仕方を教えなかったのです。お客様を大事にすることだけを教えたのです、それだけです。

 体を良いことに使えば健康を維持できて、必要な限りは生かさせて下さるのです。お金も良いことに使えば、必要な限りはお金は下さるのです。言っている意味が分かりますね。
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 ある方は、仕事が一遍に良くなるのです。ある方は、子供の問題が解決するのです。それは人間は偉大なる御方によって生かされているからです。その偉大なる御方のことを、世界で六十七億人のほとんどの方が知らないのです。偉大なる生命がどんな存在かを私は丸十七年、本当に少しだけ分からせて頂きました。そのお力が働かせてドさるだけなのです。

 欲が減った分だけ、私はあなた方よりも力はありません。その代わり、心は少し浄いかも知れません。私は、心を清くすることだけ努力しているのです。特に、ばばっちい心が、欲望の固まり・怒り・嫉妬・貧欲・お金や物に執着する心・人を見下す高慢な心です。これらがある限り、心は汚れるのです。私は、この心をなくする努力をしているのです。ありがとうございました。


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